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卒業生インタビュー

  • 何度立ち会っても、
    初めて「できた!」という瞬間に
    感動します。

    平田 真季子さん
    幼児教育科 2013年卒業

    就職先に今の保育園を選んだ
    理由を教えてください。

    3歳児クラス24人の担任をしています。
    着替え、給食の準備、靴を下駄箱に入れるなど「自分でできた!」という経験を一つでも多くしてほしいと思っています。
    はじめは「できない」と自信がなかった子どもが、自分からチャレンジし「先生できたよ!」と笑顔になる瞬間に仕事のやりがいを感じます。仕事を始めた頃は、まだ若くて子どももいない自分が「先生」と呼ばれることに自信がもてないこともありました。そのときは、「たくさんの専門知識を学んで先生になるのだから自信と誇りをもちなさい」と常磐会短期大学の授業で聞いた言葉が支えになりました。幼稚園の先生になって4年目。 後輩もでき、一日、そして一年という流れのなかで、子どもたち一人ひとりをよく見られるようになってきたなと感じています。

    やりがいを感じるのは
    どのようなときですか?

    子どもたちが何かを初めて成し遂げた瞬間に立ち会えたときですね。たとえば、今担当している0〜1歳児というのは、 着脱や排泄などを「自分でやりたい!」と思い始める時期。何度も失敗してようやく成功した瞬間は、何度見てもうれしくなるものです。子どもたちの「ひとりでできた」という自信が、次の挑戦へと繋がっていくのも感じます。子どもの成長は本当に早くて、たった1日で大きく変化することもあります。 それに毎日気付けるというのも、この仕事の魅力ですね。
    子どもと同じ目線になって、気持ちに寄り添いながら私も楽しんで過ごしています。

    常磐会短期大学で学んだことで、
    今とくに役立っているのは
    どのようなことでしょうか?

    私は造形が苦手だったのですが、常磐会短期大学では実践できる授業がたくさんあったので勉強になりました。 作り方や大きさ、バランスなどを自分で考えながら、さまざまな素材でいろんなものを作った覚えがあります。 友達と一緒に楽しく取り組めたことで、苦手意識も克服できました。

    学生時代のことで、
    とくに思い出に残っているのは?

    私は学校が大好きだったので、楽しい思い出ばかりです。ただ、そのなかでもとくに忘れられないのは合唱祭。
    本番の1ヵ月くらい前からクラス全員で話し合いをはじめ、曲目を決めたり振り付けを考えたりしてから練習に入りました。 みんなと一緒にひとつのものを作り上げるという、とても貴重な体験ができたと思います。 すごく達成感があって、 優勝できたときは感動のあまり泣いてしまいました。こうした経験は、保育園で運動会などの行事の準備をする上でも役立っているかもしれません。 みんなで協力して何かを作る楽しさや完成したときの喜びは、子どもも大人も変わらずに感じるものだと実感します。

    常磐会短期大学に入学して
    よかったと思うことはありますか?

    学生時代の友達とは今でもよく会うのですが、卒業して5年以上経っても交流が続いているのは、同じ目標を持ってがんばった仲間同士だったからだと思います。 年に1〜2回は、クラスの友達と集まるんですよ。
    今ではみんな保育者になっているので、仕事の悩みや疑問を話し合えるところも助かりますね。「今度初めて0歳児を受け持つんだけど、どんな感じかな?」とか、こまめに情報交換をしています。

    常磐会短期大学への入学を
    考えている人へMESSAGE

    楽しい授業が多く、実践的に学べることがたくさんある大学です。
    ぜひ一度、オープンキャンパスなどに足を運んでみてください。

    社会福祉法人 みおつくし福祉会 東喜連保育園(大阪市平野区)

    昭和42年7月1日開設、平成27年6月1日大阪市より移管。 子どもたちにとって心から安心できる家庭のような場所を目指し「よく食べ よく遊び よく眠る子」を目標とした保育を展開しています。
    遊びを通して、日々さまざまな体験や学びができる保育園です。

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