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2023年度 入試情報
学校推薦型選抜 [指定校制]
出願期間
2022 11/1 - 11/10
試験日 11/19 sat.
合格発表日 12/1 thu.
Next OPEN CAMPUS 2022
冬のオープンキャンパス
2022 12/17 sat.

13:00 – 15:30

事前参加予約制

実習プログラム

付属園との連携や
充実のサポート体制で
子どもとクラスを
育てるリアルな実習プログラム

常磐会短期大学の実習は、付属園との緊密な連携やきめ細やかなサポート体制が特徴です。プレ実習やゼミ(保育実践演習)で付属園を訪れたり、子どもたちがお散歩として学内に遊びに来たりと、さまざまな形で付属園と連携しています。また、現役の先生を招いて話を伺う授業や実習の前には保育計画を作るグループワークも実施します。保育の現場では1日、1週間、1カ月…そして1年を見通してそのクラスの子どもたちをどう育てていくかを考える力が必要です。理論的な学びに加えて、実際に書くという経験を積むことで実習に生かすことが大切です。卒業までに全5回、さまざまな場面を経験できる実習は、しっかりと回数を重ねることで視野が広がり、新たな発見を見出すことができます。

TEACHER'S VOICE

幼児教育科
実習指導部長/准教授 山田 薫
保育の現場体験と振り返りを経て、
大きな成長を遂げてくれます。

実習機会が充実しているだけでなく、事前の準備や振り返りをしっかり行うのが常磐会短期大学の特色。実習前の授業では実習日誌の書き方や指導計画の立て方を入念に学ぶので、自信をもって実習に臨めます。
実習中は教員が実習先の園や施設を訪問し、学生一人ひとりに寄り添ってフォロー。とくに3つの付属園とは連携を密にとり、不安のある学生には細やかな指導をお願いしています。実習後はがんばったことや反省点を授業内でグループディスカッション。個々の課題が明確に見えるので、学生たちもその後の授業に意欲的になってくれますね。実習前後では目を見張るほどの成長ぶりを見せてくれ、私たち教員も嬉しいです。

実習のポイントPractice point

POINT 01

卒業までに全5回の実習を経験

段階を踏みながら「保育実習」「教育(幼稚園)実習」「施設実習」を、全5回・各2週間の実習で実践力を養います。1回目の実習前には、付属園でのプレ実習を行い、子どもたちや先生の様子を見学・観察します。実習中は本学の教員が実習先を訪問し丁寧にフォローしています。

POINT 02

保育の現場に精通した教員による、
実習前・実習後の徹底した指導

実習前には実習日誌の書き方や保育計画の立て方などを学ぶ事前指導、実習後には実習先からの評価をもとに反省と振り返りの機会を設けて課題や目標を明確にします。困ったときには保育の現場に精通した教員が常にサポートする体制が整っています。

POINT 03

300ヵ所以上の実習協力園・施設で
安心して学べる

3つの付属園をはじめ実習協力園や施設は、なんと300ヵ所以上。これまでの伝統や実績で培ってきたつながりを生かして、すべての学生に対し実習先を適切に配置します。なかには卒業生が勤務している場合も多くあり、学生は心強い環境で安心して実習に臨むことができます。

付属園

3つの付属園との連携で
実習をサポート!

本学には3つの付属園があり、それぞれ地域性や特色のある保育を展開。連携を密にとりながら細やかに実習をサポートしています。

常磐会短期大学付属 常磐会幼稚園 常磐会短期大学付属 いずみがおか幼稚園 常磐会短期大学付属 茨木高美幼稚園 常磐会短期大学付属 常磐会幼稚園 常磐会短期大学付属 いずみがおか幼稚園 常磐会短期大学付属 茨木高美幼稚園

実習スケジュールPractice schedule

実習の流れPractice flow

すべての実習において、保育の現場経験のある教員が、実習指導を担当します。

STEP1

事前指導(授業)

本学の教員や現職の先生から保育の現場で必要な知識や課題、実習記録の意義について学び、理解します。

STEP2

実習オリエンテーション

実習における一般的な心得を学び、実習準備や事前・事後訪問に伴う手続きなどを理解します。

STEP3

実習(2週間)

観察・参加実習や、指導計画を立て保育にあたる責任実習など、学生に応じた実習を経験します。

STEP4

事後指導(授業)

それぞれの実習を振り返って、反省と自己評価を行い、今後の課題を明確化して、実習生としての資質の向上をめざします。

楽しくてお別れのときには涙。
気づきもたくさん得られました。

2回生/川村 葉月さん
大阪府立大塚高等学校 出身

実習前の実践的な学びや先生方からのアドバイスで不安が軽くなり、ワクワクしながら実習へ。1回生のときは子どもたちの前でしゃべるのも緊張して声が震えましたが、2回生になると余裕ができて「一緒に楽しもう」と意識が変わりました。途中でくじけそうになったこともありましたが、実習中に様子を見に来てくださった先生に相談し気持ちをリセット。最後までがんばりきれたことで、お別れのときは泣いてしまいました。実習を通して分かったことは、まだ言葉を話せない年齢の子どもにも、丁寧に声かけをするのが大切ということ。なかには私の声かけで野菜嫌いを克服してくれた子どもも。この経験を生かしてして、子どもたちに寄り添える保育者をめざします。

手づくりアイテム紹介

手袋シアター用の手袋

子どもたちに興味をもってもらえるように、指の部分にフェルトでつくった顔や服をつけました。実習で、絵本を読む前の導入として、手袋をつけて「おはなしゆびさん」を歌うと、子どもたちが「かわいい!」「この歌知ってる!」と喜んでくれて大成功でした。

フェルトの名札

子どもたちが触っても危なくないように、安全ピンではなくマジックテープで着脱できるようにしました。中綿を入れて触り心地にも一工夫。名札を見た子どもたちは、「ふわふわでかわいい」と予想以上の反応を示してくれました。

保育のためのプランニングを
授業で学び、実習で体験

「保育は子どもの現実から始まる」と言われます。保育の現場では、一人ひとりの子どもの姿の理解をもとに、この子どもたちに1年間でどのように育ってほしいか、どんなクラスになってほしいかという願いに基づいて、長期的なスパンで保育の計画を立てます。さらに月、週、日、時間単位の短いスパンでの保育の計画も、日々の保育実践を方向づけるために立てられています。乳幼児教育にとって、子どもを理解する力と、子どもの成長を見据えた保育の計画を立てる力は必要不可欠です。このため常磐会短期大学では、子ども理解の力量の育成と子どもに育みたい力を見据えた指導計画づくりの力量の育成にウェイトを置いた授業を展開しています。実習の際も、本学における保育の計画にかかわる取り組みの成果は、実習協力園から高い評価を受けています。また実習日誌を書くための観察の仕方や保育に関する漢字など、基礎的な部分もしっかりと踏まえて実習に臨んでいます。

One day of interns実習生の1日

IMAGE MOVIE

※本学付属幼稚園での実習例となります
AM 8:45
子どもたちの登園

子どもたちの登園

実習は8時頃から始まります。本学指定の制服から実習用の服に着替え、実習記録を提出。
保育準備をすませ、子どもたちを笑顔で迎えます。

AM 9:00
外遊び

外遊び

子どもたちは朝の集いに参加した後、好きな遊びを見つけて自由に遊びます。保育補助として子どもたちを見守りながら一緒に遊び、保育に参加します。

AM 11:30
みんなで昼食

みんなで昼食

午前の遊びの片付けをしたら、みんなで昼食準備。好き嫌いの多い子どもも、できるだけ楽しく完食できるように励まします。

PM 1:30
室内遊び

室内遊び

部分実習や責任実習では、担当の先生からのアドバイスをもとに、絵本の読み聞かせや手遊びなど、自分で計画を立て実践に取り組みます。

PM 2:30
子どもたちの降園

子どもたちの降園

帰りの支度をしてお迎えの保護者が来られたら降園します。明日も元気に登園できるように、笑顔で一人ひとりにさよならを言います。

PM 3:00
掃除・打ち合わせ・反省会

掃除・打ち合わせ・反省会

子どもたちの降園後は、掃除や翌日の保育準備。指導担当の先生との反省会では子どもたちへのかかわり方や環境構成などの指導を受け、その日の実習内容の整理をします。

安心して実習に臨めるよう全力でサポート!

2021年4月に設置された実習指導課は、実習に関する書類の受け渡しや実習先の園・施設との連携など、事務手続き全般の業務を行っています。また、実習前の不安や実習先からの課題をどうすればいいかなどの相談窓口として、学生が安心して実習に臨めるよう全力でサポートしています。