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ルポライターの杉山春先生をお招きして講演会を行いました。

12月8日(土)児童虐待や家族問題、ひきこもり、自死などの取材でご活躍されているルポライターの杉山春先生をお招きして、本学1回生・2回生の全学年を対象とした講演会を開催しました。

今回、ご講演いただいたテーマは「虐待死取材から考える~SOSはなぜ届かないのか~」

杉山先生は、自ら虐待死の事件の現場に赴いて関係者に取材し、各種メディアで事件の内容とその背景について報告をされています。数々の虐待死の事件への取材の中から、失われてしまった幼い命と子どもを虐待してしまった保護者の状況についてや、なぜ、そのような事態がおこってしまったのかについていろいろとお話しいただきました。その中で、現代の社会が抱えている様々な問題が児童虐待に繋がっていることに気づかされました。

講演会の質疑応答の時間には、学生から「虐待されている子どもと接することがあったとき、気をつけなければいけないことはありますか?」などの質問に対して、杉山先生はご自身の取材経験に基づいてお答えいただきました。

今回の講演会は保育者をめざす学生たちにとって、大変貴重な時間となりました。杉山先生、ありがとうございました。

講演終了後には、今年度のゲスト講演会・DVD学習上映会への参加や出席レポートにおいて、積極的に参加した学生の表彰式を行いました。

表彰された学生のみなさん、おめでとうございます。

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