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実習プログラム

2年間・全5回の実習でステップアップ! 実践力をつける実習

保育者になる学びを深めるために欠かせないのが、保育の現場での経験です。
さまざまな園や福祉施設で2週間ずつ行い、たくさんの子どもたちと触れ合える実習。
成功体験やときには失敗もしながら、自分自身が成長していくのを実感できます。


1回生×2回生×先生が本気で方語る!教えて保育実習

「実習前後や実習中にもあるサポートが心強い!」- 瑞季さん -

吉村先生
ふたりとも、実習を体験してみていかがでしたか?
未奈さん
1回生の最初は不安ばかりでしたね。
瑞季さん
見学時は子どもたちがかわいくて実習が楽しみだったけど、いざ始まると慣れないことばかりであたふた…!
未奈さん
現場で焦らないために、学校での授業や、事前の実習指導で学んだことを振り返っておくことが大切ですよね。あとは、先生方によく話を聞いておくことかな。
吉村先生
実習指導室もうまく利用してもらえたら。保育現場での経験豊富な教員が多いので、実体験に基づいたアドバイスができます。
未奈さん
現場でのリアルな話をうかがえるのがありがたいです。実習指導室、担任の先生、ゼミの先生…と、いろんな先生方に相談にのってもらえるので、サポート体制はバッチリでした。
瑞季さん
実習先に担当の先生が訪問してくださるのですが、それがとても心強くて。緊張しているから、思わずホロッと涙が出そうになりました。
吉村先生
泣かれちゃうと困るんですけどね(笑)。そうなるほど不安や悩みがでてくる実習ですが、私たちと一緒に一歩ずつ乗り越えていくと、成長の糧になりますよ。

いろんな世界を経験して自信が持てるように」- 未奈さん -

瑞季さん
私は2回実習を経験して、最初は子どもたちの名前を覚えるだけで精一杯でしたが、ようやく子どもたちの反応を見られるようになってきました。もっと慣れていくものなのでしょうか?
未奈さん
最初は分からないことばかりだった実習でも、2回生になって回数を重ねるたびに、だんだん気づくことも増えていきます。実習へ行く前に、以前の日誌を読み返し、子どもたちや園の先生方の姿を思い出して「私は慣れてきているから大丈夫!」と言い聞かせていましたよ。
吉村先生
常磐会の実習は、2年間で5回、それぞれ2週間ずつ。経験と振り返りを小刻みにできるから、ステップを重ねるごとに成長していきやすいんです。
未奈さん
2回生になると、保育所と幼稚園だけでなく福祉施設にも行きます。私は、障がい者施設で「育ち合い、学び合い」を実際に体験して、自分の視野が広がった気がします。
瑞季さん
実習先で「はじめて」とばかり言っていられない2回生。私も、幅広い経験を積んでいきたいと思います。

「社会人としても成長するいい機会にして」- 吉村先生 -

吉村先生
実習では、保育者として求められる知識や技術の習得だけではなく、「先生」と呼ばれるに値する大人になってほしいですね。きちんとした挨拶や正しい言葉づかいは、実習先に行ったからといって急に変わるものではないので、普段からできるよう心がけて。
未奈さん
実際に実習を経験してみて、私たちは実習生でも、子どもたちからしたら、「先生」なんだなと実感しました。子どもたちの良いモデルになるようにしなければ!
瑞季さん
学校では許されてしまうことが現場では通用しないですね。社会勉強の準備もしっかりして、次の実習にのぞみます!
吉村先生
社会人としてもきちんと準備をして、情熱を持っていれば、子どもたちにも先生方にも伝わるはず。その姿勢を忘れず、たくさんのことを吸収してほしいと思います。

実習指導室・保育実演室